再開

カラスの話しで止まってしまっていました。

色んなことが重なり、日記をしたためる気力が失せてしまっていた。

カラスの子供を助けたために、逆に例の親ガラスから目の敵にされたのですが、

なんとなく私が窮地から助けたのが解ったのか、暫くして敵意が緩和された気がする。

親が子供を見守る姿は人間より自己犠牲の精神が備わっているようだ。

なにより大切にしているのが良く解る。

家の納屋裏に暫くこうして親から餌もらっていたが、そのうち飛び立って行った。

やれやれだ。